14日に達人の館主催のコンサートに出演する沢木順さんが
取材のため
日、京都に駆けつけてくれました。
彼は東宝や劇団四季で大活躍したミュージカル俳優ですが、
私と同じ早稲田の演劇専修を卒業しています。
私より年後輩なので、在学中
一緒に何かやったわけではないのですが、
東宝での仕事のほか、レストランバーで歌ってもらったり、
企画もののコンサートに出てもらったりしていました。

ことに宝田明さんが主演した
ミュージカル「ファンタスティックス」の
北海道公演や名古屋公演では、
演出補の私と行動を共にしたものです。
春秋座にもソロミュージカル「ロートレック」と
「ファンタスティックス」で出演してもらいました。
前者は彼の作・演出・主演。
後者は今回、父親役での出演でした。
かつて10代の青年役を演じたのに
今回、父親役というのが年月の経過を表していますね。
そんなわけで、過酷な取材スケジュールも
いやな顔ひとつせず協力してくれました。

まずは午前9時半にKBS京都入り、「ポジポジたまご」に生出演。
リハーサルの時からしゃべり過ぎて、
司会の大浦アナウンサーをあきれさせました。
しゃべりだしたら止まらない話好きは、
彼の個性ですから仕方ありません。
驚くべき身体のやわらかさを披露した後、
お父さん作曲の「あざみの歌」を歌ってくれました。

次なる取材は京都新聞です。
昼食の後、インタビューを受けましたが、ここでも絶好調。
お父さんのことはもちろん、
美空ひばりさんや浅利慶太さんとのエピソードも話してくれました。

16時半からは京都民報の取材です。
喫茶店での取材なのに歌いながらの歌唱論。
周りのお客さまのこともあり、
こちらは気がきではありませんでした。
でも彼のサービス精神はたいしたものです。
いつ掲載されるかは分りませんが
京都新聞と京都民報にはご注目を!

14時の回はあと8枚しかありませんが、
17時の回はまだ余裕があります。
皆さん、コンサートが終わった後、
暗くなるのがご心配のようですが、
18時半には終了しますし、
3月14日頃は19時でも明るいはずです。
どうぞ2回目のステージを狙ってください。

沢木さんのトーク はライブで、いっそう面白くなると思います。
歌唱力を楽しむのと同時に、大いに笑っていただきたいです。
なお、今月28日の
「江藤ゆう子昭和を歌うー昭和40年代編」
14時の回は完売。17時の回はあと4枚となっています。
お見逃し無いようお電話お急ぎください。

(
達人の館 代表 橘市郎)