314日、「沢木順 父八洲秀章を歌う」が無事終了しました。
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時間予定のコンサートを
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時間やってしまった経歴を持つ沢木さんですが、
今回は2回公演ということもあり
きちんと1時間半に収めてくれました。

プロデューサーが客席の後方で時計を見ながら、
聴いているのが効いたのでしょうか。
それでも2回目は予定にないジャズナンバーを歌ったりして
10分ばかりオーバーしました。
このくらいは許容範囲ですが、
とにかくサービス精神が旺盛なので
放って置くと止まらなくなるようです。

先輩として「過ぎたるは及ばざるが如し」と
アドバイスしておいたのですが、
今後は大丈夫かどうかは保障できません。
しかし、さすがに歌唱力と話術は抜群でした。

特にお父さんの人と なりを語りながら、
その作品をいとおしむように歌う姿が印象的でした。
お父さんの大ファンだった方がご夫婦でいらっしゃったり、
倉敷から「あざみの会」の 方が12名駆けつけてくれましたが、
圧巻だったのはこのような歌が聴けるとは思わなかったと、
80歳の男性が福井県の敦賀から日帰りでおいでくださったことです。

14時の回は補助席が出るほどでしたが、
17時の回は70パーセントくらいのお客様でした。
お年寄りには帰りが暗くなるのが辛いようですね。

そこで10月の「江藤ゆう子 昭和を歌うー昭和60年代編―」は
13
時、16時とすることにしました。
627日の昭和50年代編はすでにチケットを売り出しているので
従来どおり14時と17時になります。
申し訳ありません。

達人の館の次回公演は、
516日 (土)京都コンサートホール(小)で行われる
「ソプラノ 川越塔子 待望の京都初 リサイタル」です。
東京では毎月と言っていい位
オペラの主役を務めている川越さんの歌をじっくり聴いて下さい。

まずは、沢木順さんのコンサートにおいでくださった客様に
お礼申し上げます。
ありがとうございました。 

達人の館  代表 橘市郎