627日、「江藤ゆう子 昭和を歌う―昭和50年代編―」が
無事終わりました。
14時の回も17時 の回も補助席が出るほどの盛況でした。
会場の英断で、スリッパに履き替えず
そのまま入場できるようにしていただいたため、
お客様の移動が大変スムーズになりました。
週間天気予報では雨でしたが、さすが天気女の江藤さん。
当日は見事曇りのち晴れでした。

キャンディーズ、ピンクレディ―ズから始まって、
演歌、 ニューミュージック、和製ポップス、
ミュージカルまで自在に歌いこなした江藤さんは
やはり達人といった感じでした。
この幅広いジャンルの伴奏を涼しい顔で
勤めた笹井順子さんも見事でした。
語り手の水野潤子さも水を得た魚のように、
アドリブを使いながら客席の雰囲気を盛り上げていました。

5回シリーズも1017日で終わりますが、
このトリオで来年の521日、
「江藤ゆう子 昭和を歌う―戦前編―」をやることが決定しました。
これはいうなればアンコール公演というべきものです。
NAM
 HALLでの「江藤ゆう子 昭和を歌う」は
お陰さまでリピーターが多く、
次回の昭和60年代編も、50年代編にお越しいただいたお客様に
70パーセントのチケットを買っていただきました。
うれしい限りです。
当日会場にいらっしゃれなかった方は、お早めにお申し込みください。

また、来年の1210日には、
新しくオープンするロームシアターで
「江藤ゆう子 昭和を歌うー総集編ー」を行うことになりました。
これはプランツ・コーポレーションの会長、武部宏さんから
お声をかけていただき成立した公演です。

キャパ700人の会場で、NAM HALLとは違う
ショーアップしたものにしたいと考えております。
曲目は1017日の公演の時、江藤さんが5回シリーズで歌った
120曲から10曲を選んでいただくアンケートを取り、
ベスト20曲を決める積もりです。

「今回で、自分が歌手であることを実感しました」と
謙虚に語る江藤さん。
芸にゴールはありません。
江藤さんはこれからも進化し続けることでしょう。
達人の館がターゲットにしているアーチスト、第1号の活躍を
見守っていただけたらうれしいです。
(橘市郎)