『江藤ゆう子 昭和を歌う―総集編―』で
お世話になったプランツ・コーポレーションの
会長、武部宏さんに「カントリー・ウエスタン」の
コンサートについてメールでご相談したところ、
すぐお電話をいただきました。
「ジャンバラヤ」「ローハイド」「テネシー・ワルツ」
「ローズ・ガーデン」「ジャニー・ギター」「OK牧場の決闘」
「愛しのクレメンタイン」「帰らざる河」など
懐かしい曲をいっぱい演奏するので、
その年代に詳しい武部さんにご相談したのです。

「興行的にどうですかねえ?」などと話しているうちに、
「ところで、橘さんは昭和の歌で
ベスト5をあげるとしたら何を選びますか?」と訊かれました。
突然だったので「ひばりさんの歌なら『愛燦燦』、
石川さゆりだったら『津軽海峡冬景色』、
五木ひろしだったら『夜空』、、、、、。待ってください。
ただ5曲と言われても難しいですよ。時代やジャンルも違うし」
などと話しているうちに
「どうでしょう。私がやっている『武部宏の日曜とーく』と
言う番組に出てくれませんか?」と誘われました。

この番組は20年以上続いている名物番組なのです。
「光栄ですがいつでしょう?」と訊くと
「今度の日曜日29日、午前6時50分に
KBSラジオのスタジオに来てください」とのこと。
訊かれたことに答えればいいとはいうものの、
余りの速さに驚きました。
でも、放送の世界はこういうものかもしれませんね。
「また、直前に連絡しますのでよろしく」と言って
武部さんは電話を切られました。
80
歳を超えていられるのに、何という活舌!
今でも自転車で通勤されているそうですが、
恐るべきパワーを感じました。

と言うわけで29日(日)午前7時からの
『武部宏の日曜とーく』に出演いたします。
朝早くて大変だとは思いますが、ぜひ訊いてやってください。
内容は武部さんのみが知っています。
私もどういう展開になるのか全くわかりません。
出たとこ勝負といったところ。
後で感想をいただければうれしいです。

(達人の館 代表 橘市郎)