6月18日のヴェルディ・サロン・ライブは
「アンサンブル24」という9人編成の男声コーラスが登場、
70
歳前後の熟年パワーを爆発させてくれました。
アンサンブル24は同志社大学のグリークラブの同期生が
結成したグループで、結成当初は12人いたために、
「二十四の瞳」にかけて付けられた名前だそうです。

亡くなられた方もいて今は「十八の瞳」なのですが、
結成当時の名前で活動されているんですね。
昨年12月にローム・シアター・サウス・ホールで行われた
「江藤ゆう子 昭和を歌う」にゲスト出演していただいたご縁で
ヴェルディ・サロン・ライブにも出演していただきましたが、
当時よりパワーアップした感じでした。
ピアニストも入れると10名。
1人が5人のお客様を連れてくれば50人という計算になるとはいうものの
60名というお客様で会場は満杯となりました。

部はイギリスのマドリガル、黒人霊歌、ロシア民謡、日
本民謡をソロを交え、身振りと手振りで奔放に表現。
堅苦しさは一切なく笑いさえも醸しだしていました。
MCも冗談を言いながらゆとりたっぷりのものでした。
部はダーク・ダックスやデューク・エイセスのヒット曲と
ザ・ピーナッツのヒットメドレーをご愛嬌たっぷりに聴かせてくれました。
最後にお客様と童謡やフォークソングを合唱。
アンコールの時はすっかり会場がひとつになっていました。
往年のコーラスグループが次々と解散していく寂しさを
補ってくれるような楽しいライヴでした。
さすが人生の荒波を乗り越えてきた熟年パワーは違いますね。

今度の25日(日)はソプラノの講殿由紀奈さんと
ピアノの坂口航大さんのジョイント・ライブです。
お二人とも2度目の出演ですが、前回好評だっただけに楽しみです。
今週も盛り上がりましょう!

別件ですが、同じ25日に阪神競馬場で宝塚記念が開催されます。
北島三郎さんの持ち馬キタサンブラックが断然人気ですが、
このレースに私の持ち馬クラリティシチーが参戦します。
持ち馬といっても共同馬主なので500分の1の権利しかありません。
しかも、一番実績がない最低人気の馬です。
オリンピックではありませんが参加することに意義があるという感じです。
でも競馬に絶対はありません。
単勝と複勝を少しずつ買って応援するつもりです。
サロン・ライヴの稽古のため生観戦が出来ないので、
帰宅後のVTRを楽しみに見ることにします。
力いっぱい無事に走っておいで!

(達人の館  代表 橘市郎)