6月4日に、財務省の調査報告書が発表されました。
厳しい意見、特に野党からはいろいろ言われますが、
最終的にはこれで決着となるのでしょう。
数に左右されるとなれば、選挙の時に自民党に投票した大多数の人々が
反省しなければならないのです。
考えてみると選挙結果というものは、何時までも尾を引くものですね。
元をただせば、大部分は投票した国民に責任が帰ってきます。
今度こそ良く考えて投票したいものです。
「のど元過ぎれば、熱さを忘れる」ではなく、
今回の出来事をしっかりと覚えておきたいと思います。


世界の情勢も,日1日と変わって行きます。
自分自身ではどうにもならないことでも
「こうなって欲しい」と願っていることが大切なような気がします。
「世界が平和になるように」といつも思っていることが必要だと思います。
それでなくとも噴火や地盤沈下、気象温暖化など自然は人に厳しいのです。
決して消えないビニールやプラスチック製品の公害も気になります。
宇宙を旅した人々がいつも言っている
地球の素晴らしさを大切にしたいものですね。
年をとったせいか、病気をしたせいかすっかり枯れてきた自分を感じます。
でも、結構生臭さも残っているんですよ。
人間ってどうしようもないものですね。

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6月21日には、久しぶりに東京に行きます。
明治記念館近くにある日本文化藝術財団の理事会に出席のためです。
この財団の事務をやっている女性は、
かつて京都の春秋座で制作を担当してくれていた女性です。
日劇のトークショーの時ご紹介したと思いますが、
今や彼女抜きには財団の業務を語れないほど
大切な仕事をこなしてくれています。
財団の要職についている方たちも彼女の存在を認めているものの、
過酷な業務を彼女にやってもらうしかないようです。

世間では「働き方改革」などが叫ばれていますが、
仕事のできる人に過重な負担がかかって行くのが現実のようです。
人材も消耗品といっていいでしょう。
これからも優秀な人を大切にしたいものですね。

(一般社団法人達人の館 代表 橘市郎)