10連休最終日の日、稲盛ホールに
「レ・フレール」のコンサートを聴きに行って来ました。
コンサートといっても通常のレ・フレールのコンサートとは違って
幼児のための企画で、時間も休憩なしの部構成。
短めにまとめた他、客席にもくつろぎスペースを設けるなど工夫していました。
いつも以上に映像やスライドを多用していたのも
幼児を飽きさせない親心でした。

ちょうど年前、私が入院した時に回目が行われ、
今年が回目の企画だったこともあり、
ポラリスアルファの伊藤和則さんが招待してくれたのです。
レ・フレールのお二人は客席が幼児であれ
決して手を抜かない熱演で、会場を盛り上げました。

汗びっしょりで高度な演奏をする姿は、
いつしか親子の手拍子を誘い、通常と同じ喝采を浴びていました。
鳴り止まない拍手に応えるアンコール。
私はこれこそみんなが共感している証拠とうれしく思いました。
音楽とは「音を楽しむ」であることを改めて教えてくれたコンサート。
本当にいい企画でした。
伊藤さんをはじめとするスタッフの皆さん。
そしてこのコンサートに情熱を傾けた
レ・フレールのお二人に感謝したいと思います!

(一般社団法人 達人の館  代表 橘市郎)