5月12日のヴェルディ・サロン・ライヴは
松村裕絵さんと中嶋みのりさんの2本のフルート。
ピアノ伴奏は竹田景子さんでした。
美しい2本のフルートは想像以上に音質が声に似ていて、
ソプラノの重唱を思わせるものでした。

お二人の息の合った演奏はレベルが高く、
お客様からも大変評価の高い賛辞をいただきました。
演奏家の評価はコンサートやCDの数で決められることも多いようですが、
こういう場所での成果も貴重だと思いました。
お客様が素直に感動してくださる
小さな演奏会をこれからも続けたいものです。

それにしても近頃、音楽ホールでの料金が高すぎるとは思いませんか?
数万円を超えるものが当然の如く溢れている現状は決して健全とは言えません。
そもそも感動させてくれるものは金額でも、
入れ物でもないことを実証したいものです。

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5月12日は母の日でもありました。
日頃、娘たちに迷惑をかけてばかりいる私ですが、
今日は家内に対しプレゼントのお菓子を送ってくれました。
結構、昔は手を焼いた3人娘でしたが、
今になってみると3人が仲が良く、
親のことを何かと思ってくれているのがうれしいです。
東京と京都と離れていてなかなか会えませんが、
これも私の仕事のせいで娘たちには申し訳なく思っています。
それでも、娘たちは娘たちで各々家庭をもって
幸せに暮らしているので、感謝しないといけないですね。
昔は男の子供がいないのを嘆いていたものですが、
今では3人娘で良かったと思っています。
何はともあれ3人娘が仲良く
しょっちゅう会っている様子が伺えるのが一番うれしいです。

(一般社団法人 達人の館 代表 橘市郎)