今年ももう直ぐ大晦日ですね。
みなさんお忙しくなると思いますので
本日で今年の最終ブログとさせていただきます。
もう退院してから1年半経つというのに、
私はほとんど仕事らしいことをしていないのに気がつきました。
正しく年金老人といった感じです。
リハビリや法人解散といったことで精一杯だったとはいえ、
不甲斐ない日々だったように思います。
お陰様で体調は大分良くなったので、
来年は生産的な仕事を少しでもしようと思っています。

一方、この1年は温かい人情に触れたり、
感動せずにはいられない芸術を再認識する機会に恵まれました。
仕事に追われていた時には気が付かなかったことが、
新しい驚きをもたらしてくれたのです。
人生の締めくくりを考えるべき年齢を自覚しつつ、
1日1日を精一杯生きていきたいと思います。

さて、今年に起きた安倍内閣の不祥事は目を覆うばかりでしたね。
安倍さんも総理大臣に就任した当時とは
大分、状況が違ってきたのを感じていることでしょう。
誰もが長く権力の座についていると陥る、負の遺産が出てきたようです。
歴史を見ても明らかなように、回りの人たちがどうしても付度し始めるのです。
「過ぎたるは及ばざるが如し」とは良く言った言葉で、
引くべき時を間違えるとろくな事がありません。
然るべき時にバトン・タッチをしていく勇気が大切のような気が致します。
人間誰もが永遠ではないのです。
目の前の現実のみに捕らわれず、
本来の正論を実現させようと努力する政治家が出て来て欲しいものです。
今週は少し堅い内容で申し訳ないのですが、
来年は出来るだけ楽しい話題を取り上げたいと思っています。
それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!!

(音楽・演劇プロデューサー 橘市郎)