6月21日に、達人の館の第1回公演
「江藤ゆう子 昭和を歌うー昭和20年代編」が行われました。
60人しか入らない小さな会場でしたが
2回公演で120名のお客様が来てくださいました。
満席というのは気持のいいものですね。
当日は雨予報でしたが、
2回目が終了した18時半まで一滴も降らなかったのは、
晴れ女を自称する江藤さんの念力のお陰でしょうか。
年配のお客様が多い公演でしたので何よりも良かったです。
大変ご好評をいただき、
お帰りに10月25日のチケットを21名の方が買ってくださいました。
昭和20年代の歌には、
復興へのエネルギーと平和への希求が込められていて、
危うい今の政界の状況を再認識された方も多いようでした。
このくらいの小さな会場では、とてもビジネスにはなりませんが、
5回のシリーズを通じてお客様のご支持をいただくことが大切だと思っています。
10月の昭和30年代編も満席になりますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
江藤さんもさらに精進し、皆様に喜んでいただけるような
コンサートにしたいと張り切っています。
まずはご来場いただきましたお客様にお礼を申し上げるとともに、
成功裏に終わったことをご報告させていただきます。
プロデューサー 一般社団法人 達人の館 代表 橘市郎
「江藤ゆう子 昭和を歌うー昭和20年代編」が行われました。
60人しか入らない小さな会場でしたが
2回公演で120名のお客様が来てくださいました。
満席というのは気持のいいものですね。
当日は雨予報でしたが、
2回目が終了した18時半まで一滴も降らなかったのは、
晴れ女を自称する江藤さんの念力のお陰でしょうか。
年配のお客様が多い公演でしたので何よりも良かったです。
大変ご好評をいただき、
お帰りに10月25日のチケットを21名の方が買ってくださいました。
昭和20年代の歌には、
復興へのエネルギーと平和への希求が込められていて、
危うい今の政界の状況を再認識された方も多いようでした。
このくらいの小さな会場では、とてもビジネスにはなりませんが、
5回のシリーズを通じてお客様のご支持をいただくことが大切だと思っています。
10月の昭和30年代編も満席になりますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
江藤さんもさらに精進し、皆様に喜んでいただけるような
コンサートにしたいと張り切っています。
まずはご来場いただきましたお客様にお礼を申し上げるとともに、
成功裏に終わったことをご報告させていただきます。
プロデューサー 一般社団法人 達人の館 代表 橘市郎