達人の館

   本物の芸をじっくりと味う、大人のためのコンサートを企画します

カテゴリ: アルゼンチン・タンゴ コンサート

この秋、京都劇場 春秋座にて
アルゼンチン・タンゴのコンサ―トを開催いたします。
演奏は日本のファン・ダリエンソ西塔祐三と

オルケスタ・ティピカ・パンパのメンバーの中から選ばれた
実力人気ナンバー1のチコス・デ・パンパ
その演奏に合わせ菅原洋一なかにし陽子
カミニート、
淡き光、恋心、小雨降る径など、
アルゼンチン・タンゴ、コンチネンタルタンゴなどの名曲を歌います。
お誘いあわせの上、ぜひお越しください。

※今回、ダンスはありません

 時  平成2710101430 開場1500 開演
     (予定上演時間 2時間)途中休憩あり
  
会 場  京都芸術劇場 春秋座
 
出 演  チコス・デ・パンパ
      
バンドネオン:北村聡
      
バイオリン  :永野亜季
      ピアノ      :宮沢由美

         コントラバス :佐藤洋嗣

     歌 菅原洋一なかにし陽子

入場料〔全席指定〕発売中
一般        5000円

京都芸術劇場友の会 4000円

学生&ユース 
   2500円(区域指定)

お問い合わせ ()達人の館 

       TEL 075708-8930 

       FAX 075708-8934

1010日、春秋座で開催される
アルゼンチンタンゴ・コンサートに、
歌手として出演される、なかにし陽子さんが
取材のため京都に来てくださいました。

当日の87日は何と37度の猛暑日、
タクシーの順番を待っている間だけで

汗びっしょりという悪コンディションでした。

それでも、嫌な顔ひとつしない気さくな方でした。


最初の京都民報の取材で、
私も初めて
なかにしさんが
歌手になるまでの経緯を知りました。
小さい時からピアノをいじり、
アドリブで演奏するのが好きだったそうです。
でも、音楽学校へ進学するようなこともなく、
大学も名古屋の一般大学を卒業。

家庭の事情でヤマハの講師をしたり、
レストランでピアノを弾いて生活の糧を得ていました。
そのうちに歌も歌ってというリクエストで
弾き語りをはじめるとこれが何と大受け。
あちこちから声がかかり大忙しの毎日となります。


たまたま東京から来たお客さまの中に、

音楽評論や作詞をされる方がいて、

なかにしさんにタンゴを歌うことを薦めます。
タンゴについて全くといっていいほど知識がないまま
東京に出てプロの歌手になったものの、
最初はシャンソン、カンツォーネ、
ミュージカルナンバーなども歌っていました。


本格的にタンゴ歌手の道を歩み始めたのは、30歳過ぎてから。
単身でアルゼンチンに行き、
いろいろ怖い思いや、
耐乏生活をしながら本場のタンゴに触れ、
また現地の一流ミュージシャンとの交流も深めて行きます。


とにかく、冒険心と好奇心があり、
実行力のある
なかにしさんの体験談を聞いているうちに、
私は指揮者の小澤征爾さんを思い出しました。
もともと才能のある人が才能を開花させる道程に

共通のものを感じたのです。
京都新聞社の取材でも、
笑いが絶えないトーク番組を見ているようでした。
今回は、テレビやラジオの取材が組めなかったので、
9月にもう一度来ていただいて、

トークと歌声を皆様に聴いていただきたいと思っています。

翌日、なかにしさんのCDを聴かせてもらいましたが、

澄んだ声、美しい日本語、
そして天性のリズム感と正確な音程に魅了されました。

達人の館を始めてから、

次々と個性ある達人に出会えて、私は幸せです。
この感動をぜひ皆様に伝えて行きたいと
思いを新たにいたしました。

1010日、ぜひ春秋座にお越しいただき、
なかにしさんの素晴らしい歌声をお聴きください。

きっと感動されると思います。


(達人の館 代表 橘市郎)

Argentine_tango_A4
日本のファン・ダリエンソ西塔祐三と

オルケスタ・ティピカ・パンパのメンバーの中から選ばれた
実力人気ナンバー1のチコス・デ・パンパが演奏し、
菅原洋一、なかにし陽子がカミニート、
淡き光、恋心、小雨降る径の他、
アルゼンチン・タンゴ、コンチネンタルタンゴなどの名曲を歌います。


☆予定プログラム☆
夜のタンゴ、小雨降る径、恋心、カミニート、
淡き光に、永遠の別れを、ジーラ・ジーラ、
ビューティフル・メモリー、
夜明け、パリのカナロ、

エル・チュクロ、
夜のプラットホーム、
ラ・クンパルシータ、他

 時  平成2710101430 開場1500 開演
     (予定上演時間 2時間)途中休憩あり
  
会 場  京都芸術劇場 春秋座
 
出 演  チコス・デ・パンパ
      
(バンドネオン:北村聡、バイオリン:永野亜季、
       ピアノ:宮沢由美
コントラバス:佐藤洋嗣)
     歌 菅原洋一・なかにし陽子

入場料〔全席指定〕 平成27年7月15()  (714()友の会先行発売)
一般        5000円

京都芸術劇場友の会 4000円

学生&ユース 
   2500円(区域指定)

お問い合わせ ()達人の館 

       TEL 075708-8930 

       FAX 075708-8934

達人の館がこの秋、春秋座で
アルゼンチンタンゴのコンサートを主催することになりました。
これは、業界の大先輩である
インターナショナルカルチャーの社長・松野正義さんが、
東京や横浜で数年前から行っている企画です。

松野さんとは35年以上のお付き合いですが、
そもそもは桑名正博と岩崎宏美が主演した
ロックミュージカル「ハムレット」の
制作を委託されたのが始まりです。
松野さんはお父様の代からこの世界で活躍されていて、
今や芸能界の生き字引とも言うべき人です。

まだ30代の私に
「あなたは自分で描いたイメージに沿って仕事をするタイプだから、
こちらでいちいち口出しをしない。
自分のやり方で責任を持ってやってほしい」
と言ってくれたことが忘れられません。

松野さんは中野サンプラザの担当者から厚い信頼を受けていて、
いくつかの企画を提供していました。
草刈清子さんという名物女性宣伝プロデューサーとの
二人三脚も功を奏していたようです。

草刈さんはマネージャーとしても才能を発揮し、
前田美波里他のタレントを育て上げました。
当時、日劇のミュージカルを制作していた私の仕事ぶりを見て、
松野さんに推薦してくれたようです。
ジョー山中、五十嵐麻利江コンビでの
「ハムレット」でもごいっしょし、すっかり意気投合。
麻雀やゴルフも良くやりましたが、
フェアプレイで楽しい方でした。

その松野さんが70歳を超えてから、
突然、昔好きだったタンゴのコンサートを始めたのです。
当初は多少苦戦していたようですが、
回数を重ねるうちにお客様が増えてきました。
タンゴの魅力を知っている年配の方たちが噂を聞いたのですね。
演奏者は逆に若手の実力あるミュージシャンが現れてきました。
今年に入っての盛会ぶりは大変なものです。松野さんから
「デュークエイセスのコンサートをやった達人の館に
ふさわしいものだと思うよ」と言われてみると
「そうかも知れない」と思ってしまいました。
おまけに、尊敬する菅原洋一さんも来てくれるし、
名古屋の名歌手なかにし陽子さんも参加してくれるというのです。
確かに達人の館が掲げるコンセプトにぴったりではありませんか。
京都という所とタンゴがどうかという一抹の不安はありますが、
これまで達人の館が企画した公演においでいただいた
お客様の期待を裏切らないことをお約束します。
どうぞ、チラシをごらんいただき春秋座にお出かけください。
                  (達人の館 代表 橘市郎)
  
         Argentine_tango_A4
                             

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