2月28日、「江藤ゆう子昭和を歌う―昭和40年代編―」が無事終了しました。
14時と17時の2回公演でしたが、
どちらも補助席が出るほどの盛会でした。
5回シリーズということもあって、
リピーターの方が多いのが目立ちました。
ザ・ピーナッツメドレーから始まって27曲、
ナレーションで時代背景を紹介しながらの1時間40分でした。
フィナーレではお客様の手拍子で
「三百六十五歩のマーチ」が歌われ
大変な盛り上がりを見せました。
次回の昭和50年編は6月27日に行われますが
公演後に発売されたチケットが63枚。
これはキャパシティーの半分以上にあたります。
毎回、帰りにチケットをお求めになる
お客様が増えていることはうれしい限りです。
特に14時 からの回は残り少ないのでお早めにお申し込みください。
江藤さんの歌唱は肩の力が抜け、自在な表現力が備わってきました。
ポップス系が多くなる次回が楽しみです。
笹井さんのピアノも歌を引き立たせる絶妙なものでした。
水野さんの語りは、大人の落ち着きがあり、時々笑いを誘っていました。
寒い中会場に足を運んでくださったお客様に感謝したいと思います。
次回はもう夏寸前という季節です。
今度は軽装でお出かけいただけますね。
14時と17時の2回公演でしたが、
どちらも補助席が出るほどの盛会でした。
5回シリーズということもあって、
リピーターの方が多いのが目立ちました。
ザ・ピーナッツメドレーから始まって27曲、
ナレーションで時代背景を紹介しながらの1時間40分でした。
フィナーレではお客様の手拍子で
「三百六十五歩のマーチ」が歌われ
大変な盛り上がりを見せました。
次回の昭和50年編は6月27日に行われますが
公演後に発売されたチケットが63枚。
これはキャパシティーの半分以上にあたります。
毎回、帰りにチケットをお求めになる
お客様が増えていることはうれしい限りです。
特に14時 からの回は残り少ないのでお早めにお申し込みください。
江藤さんの歌唱は肩の力が抜け、自在な表現力が備わってきました。
ポップス系が多くなる次回が楽しみです。
笹井さんのピアノも歌を引き立たせる絶妙なものでした。
水野さんの語りは、大人の落ち着きがあり、時々笑いを誘っていました。
寒い中会場に足を運んでくださったお客様に感謝したいと思います。
次回はもう夏寸前という季節です。
今度は軽装でお出かけいただけますね。
達人の館 代表 橘市郎